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  • 2019/11/14
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第五十六候 立冬 次候 地始めて凍る お土産で、仙台の銘菓「霜ばしら」を頂きました。

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非常に手に入り難く、企業の重役か最得意先に贈られるほど、熟練職人さんが季節限定で一つ一つ手作りした、和の心を感じる上級お菓子です。

ワクワクドキドキして開封すると、壊れない様に落雁で覆われ、楚々とした奥ゆかしい佇まいの「霜ばしら」が現れました。

口に入れると、上品な甘さを残してまたたく間に溶け去り、つまんだ指先で感じた固さと舌の上で消えるはかなさとのギャップに、はっ!と驚きを隠せません。氷が溶けるようにすうっと消えてしまいます。霜柱を踏んだ時の感覚がそのまま口の中で再現されているようです。

都会では霜柱に出会うことは少ないですが、子どもの頃、サクサクと霜柱を踏みながら登校したり、霜が溶けてぬかるんだ道を歩いたのもこの時期の風情。そんな想い出があるのも嬉しかったり。

四季のある国に生まれた喜びを味わった、至福の一時でした。
道理で聞いたことない見たことないと思いました😆サクサク霜柱〜土が無くなりましたからね😢
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