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手料理
  • 2020/11/28
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毛蟹の…なんだろう? 父方に伝わる謎レシピ

レシピ
作り方
1
生きた毛蟹を用意する。
あまりに元気だと自切するので、調理前に氷水につけて気絶してもらう。
2
酒1醤油1砂糖たくさん、ちぎった鷹の爪5本くらい、水少々を大きな鍋に取る。鍋は、カニを重ねなくても寝かせられるくらいが理想。カニの数が多ければそうもいきませんが。
水位は、寝かせたカニの高さの半分未満くらいにとどめる。水の量で調整。
強火にかけて沸騰させる。
3
2が沸いたら、気絶したカニを入れる。かならず逆さにすること。
レードルの上にカニを寝かせて、そのまま沈めると簡単。
カニが元気すぎた場合はがんばって。
4
中火にして蓋をする。カニが多い時は落とし蓋も。カニのサイズによるが、20分程度茹で蒸しにする。
5
火傷しないよう気をつけてカニをさばく。捌き方の説明は面倒なのでググってください。小出刃があればそう難しくありません。
6
煮汁を別に添えて、各自つけ汁かソースのようにして食べてもらう。
ポイント

生きた毛蟹を買うこと。
ジェネリック毛蟹みたいな栗がにでもいいです。
甘辛いタレと毛蟹特有のミソがよくあう料理です。

この料理の出自が分かる方がいらっしゃいましたら、教えてください。

みんなの投稿 (1)
Steamed Hair Crabs

カニというと、塩茹でやら塩蒸しにして酢醤油で、というのが一般的かと思いますが、関東の煮っ転がしのように甘っ辛く煮つけた毛蟹です。
煮汁は酒1醤油1に、砂糖たくさん、ちぎった鷹の爪。教えられたレシピでは、これで煮つけてしまうのですが、どうしても身から味が抜けやすいので、煮汁をごく少なく抑えて、ほぼ蒸し蟹の状態にしています。
味は表面の毛に絡む程度なので、煮汁をソースとして別添えし、つけて食べてもらっています。

さて一体どこのどういう料理なのか?
父方は代々金沢らしいので、当地のものか。あるいは数代前が軍属として今の北朝鮮にいたらしいので、そこで覚えて持ち帰ったものか。
唐辛子使うし、なんとなく大陸ぽい感じがするので、後者な気がしている。だとしても大元からはかなり改造、日本化されているのだろうが。ずっと調べてみたいと思いつつ、いまだに謎のままになっている。

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