2016年10月27日 更新

サンジルシの「グルテンフリーしょうゆ」+裏ワザで、“小麦の壁”を越えよう!

ハリウッドセレブたちも次々に始めていて、美と健康に関心が高い人の間で注目されている“グルテンフリー”。小麦を使った洋菓子やパン、麺類をやめればいいだけなので、日本人向きの健康法…と思いきや、じつは小麦を含んでいる食品は和の食材にも意外に多く、「好物の◎◎が食べられないならムリ」と挫折した経験談もよく聞きます。

そこで、そんな“小麦の壁”を乗り越える裏ワザを大研究。サンジルシ醸造さんにサンプルをいただいた「グルテンフリーしょうゆ」を使い、試してみました。

「グルテンフリー」は、アレルギーの人以外にも広まっている!

一般社団法人グルテンフリーライフ協会によると、グルテンとは、小麦、大麦、ライ麦などの穀物の胚乳から生成されるタンパク質の一種。もともと「グルテンフリー」は、グルテンアレルギーやグルテン過敏症患者向けの食事療法だったそうですが、最近では欧米を中心に、一般の人にも広まっています。アメリカでは特に普及していて、今や一般のスーパーやカフェで普通に「グルテンフリー」の食品を選べるところが増えているとか。
最近は日本でも、グルテンフリーに関する本がたくさん出ています。写真はグルテンフリーライフの実践編として人気の本「2週間、小麦をやめてみませんか?」(フォーブス弥生著/三五館)。

一般的なお醤油にも、小麦は含まれています!

グルテンフリーの基本的な考え方は、パンやパスタ、洋菓子などの、小麦や大麦に含まれるたんぱく質の一種「グルテン」を含む食品を摂らないことです。

でもじつは、日常の食生活では、小麦がいろんな食品に使われています。例えば、一般的な「濃口(こいくち)醤油」は、蒸した大豆と炒った小麦をほぼ同量混ぜ合わせて作られます。完全に「グルテン」を除去したい時は、大豆100%で作った「たまり醤油」を使うのがポイントです。

サンジルシ醸造さんの「グルテンフリーしょうゆ」も、大豆100%で作った「たまり醤油」。醤油は和食メニューにつきものですから、おいしいお醤油が自由に使えるのはありがたいですね。小麦アレルギーの方にはもちろんのこと、美容や健康のためにグルテンフリーを心がけている人にもうれしいお醤油なんです♪

たまり醤油のおいしさが活きている!

「グルテンフリーしょうゆ」は、大豆100%で造られるため、熟成時に分解され生まれたコクとうま味が特長です。寿司、刺身、冷奴などの「つけかけ」に使えます。
白身の魚のお刺身につけて食べてみました。「グルテンフリーだと、味はどうなのかな?」と不安だったのですが、むしろ普段使っているお醤油よりまろやかな風味で、おいしい!驚きました。
加熱するときれいな赤みが出るため、照り焼きなどの調理用や、佃煮、せんべいなどの加工用にも使われます。独自の香りはありますが、ほかの醤油に比べると香りが穏やかなため、洋食料理にも最適だそうですよ。

どうしてもうどんが食べたい→米粉ですいとん

グルテンフリーで一番ハードルが高いのは、麺類がほぼ食べられないことではないでしょうか。ラーメン、パスタ、うどんはすべて小麦粉が主原料。おそばも、十割そば以外は小麦粉をつなぎに使っているため、NGなんです。

これからの季節、温かい麺料理が欲しくなった時は、米粉を使ったビーフンやフォー、春雨で代用しましょう。私のおすすめは、米粉を使ったすいとん。米粉に水を入れて、耳たぶくらいの固さにしたものを、野菜たっぷりの汁で煮るだけ。
麺を茹でるより短時間でできますし、ボリュームも調節でき、つるりとした食感でおいしいです!

揚げ物がないとダメ→衣をチェンジ

天ぷらの衣にも小麦粉を使いますし、パン粉も小麦が原料。となると、揚げ物はほぼNG…。揚げ物好きな人はここで挫折しそうですが、天ぷらの衣は米粉で代用OK(むしろサックリ軽く揚がります)。パン粉の代わりにおすすめしたいのが、砕いたビーフン、春雨の衣。またサツマイモを千切りにした衣も、ごちそうっぽく見えてお勧めです。
お鍋で余った肉団子に、サツマイモの千切りをつけて揚げただけ。「グルテンフリーしょうゆ」で作ったつゆをつけて食べれば、料亭の味♪

お好み焼きだけはやめられない→豆腐で作れる!

食べたい時にガマンできない料理でかなり上位に来る、お好み焼き。なんと、小麦粉の代わりにお豆腐で作るという投稿が!これはびっくり。ダイエットにもよさそうです♡
スキレットで、超低カロリー、グルテンフリーな、お好み焼き。343キロカロリー
takejyo どーしても、グルテンは入れたくない。でも、お好み焼きが食べたい😭😭😭長芋入れて炭水化物も入れたくない。そしてなによりカロリー上げたくない。そんな私の苦肉の策! アツアツで満腹で大満足! スキレットいいなぁ。 スキレットDEダイエットレシピたくさん作ろ〜。😆😆😆👍👍👍

創業212年の老舗蔵がつくる、本物のたまり醤油!

サンジルシ醸造さんは、1804年から三重県桑名市で大豆を主原料とする「たまり醤油」、「豆みそ(赤だしみそ)」を製造し続けている老舗蔵。特に大豆だけで作ったたまり醤油のおいしさには、定評があります。最近ではたまり醤油の美味しさを活かした「グルテンフリーしょうゆ」に力を入れていて、グルテンフリーに関心が高い人の間では、「お醤油はサンジルシ」が常識となりつつあるそうです。
サンジルシ醸造さんのHPには、グルテンフリー醤油を使ったおいしそうなレシピ紹介も。参考になるので、ぜひのぞいて見て!
※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。