2016年10月05日 更新

炊きたての新米&本場の生ハムで作る「生ハムおにぎり」がおいしすぎて、泣けてくる!

いよいよ、待ちに待った新米の季節!新米食べ初めは何にしよう、ご飯の友オンパレードもいいし、卵かけご飯も捨てがたいし、でも究極はシンプルな塩にぎりかな…。とウキウキしながら楽しく迷っていたところに、輸入食品商社の三友フーズさんから、何ともおいしそうな生ハムが6種類も届きました!

ずらりと並んだ生ハムをうっとり眺めていたら、ひらめいたのが、昨年からネットで流行している「生ハムおにぎり」。生ハムって、盛り合わせプレートで食べると、途中で違いがわからなくなっちゃいません?おにぎりにしたら、ひとつひとつの違いをじっくり味わえそう…!さらに新米が、生ハムのおいしさを10倍くらいアップさせてくれそう!
想像しただけでいてもたってもいられず、スーパーに新米を買いに走り、さっそく試してみました!

世界中に、それぞれの風土が作る生ハムがあります

世界中、いろいろな国でその土地の気候を活かした特色のあるハムが作られています。特に有名なのは、イタリアのプロシュート、スペインのハモン・セラーノですよね。

今回、三友フーズさんからサンプルとしていただいた生ハムは、イタリア産が3種類+スペイン産1種類+ドイツ産1種類+フランス産1種類の計6種類。それぞれの特徴と、おにぎりに使用した時の感想をご紹介していきすよ♡

長期熟成させた、プロシュートの最高級品「パルマハム」(イタリア産)

プロシュートとはイタリア語で「とても乾いたもの」という意味で、イタリア産の生ハムの代表。皮付きのまま塩漬けにして熟成させるので、塩の浸透がゆるやかかで塩分がそれほどきつくないのが特徴。中でも有名なのが、世界三大ハムのひとつに選ばれている「パルマハム」です。

三友フーズさんのパルマハムは、厳選されたパルマ産豚のモモ肉に、塩振り職人がイタリア産海塩をまぶし18か月長期熟成させて仕上げた、最高級品。長期間の熟成で適度に余分な水分と脂分が抜け、熟成したまろやかな味になっています。

芳醇な香りとほのかな甘味。パルミジャーノチーズの乳清入りの餌で育つため、まろやかなチーズの風味がするのです。これはワインが欲しくなる!

そのままパクパク食べたい気持ちをぐっとこらえ、炊きたてのご飯をおにぎりにして、海苔のように巻いて食べてみました。
ご飯の熱で生ハムがピンク色になり、脂身が溶けてご飯にしみこんでいるのがおわかりでしょうか?ほどよい塩分とおいしい脂の効果で、まるで極上のオイルにぎりのようなおいしさ。このおいしさを味わうために、ご飯は小さ目ににぎるのがおすすめです。

パルマハムより熟成期間が短い「イタリアンプロシュート」(イタリア産)

「イタリアンプロシュート」は、イタリア産豚もも肉にイタリア産海塩をまぶし、12か月間熟成させた生ハム。前のパルマハムより熟成期間が短いので、やわらかな風味です。
まろやかな塩味が、新米の甘味をひきたててくれます!熱々もおいしいけど、少し冷めたのもまたおいしい!

大理石のような模様、脂身が多くて濃厚な風味「コッパパルマ」(イタリア産)

スライスした断面が大理石のような模様になっているため、生ハムにあまり詳しくない人でも、ひと目見分けられるのがこれ。普通の生ハムがもも肉で作られるのに対して、より脂身の多い肩のロースを使用して作られているため、赤身に脂肪が差し、脂身が多くて味が濃いのが特徴。


おにぎりは、口に入れると塩気の強い赤身の部分、甘味の強い脂身の部分の味わいが交互に広がり、それに新米の甘味が加わって、もうたまりません!涙が出そうなくらいおいしい!個人的にはこれが一番好きかも!

ねっとりしてコクのある、「ハモン・セラーノ」(スペイン産)

スペインの生ハムは、イタリアよりもやや硬めで、ねっとりとしたコクがあるのが特徴です。中でも「ハモン・セラーノ」は、世界三大ハムのひとつにも選ばれている逸品。

ナッツのようなコクのある風味で、しっかりした赤身の旨みが感じられる生ハムでした。これは、チーズを混ぜ込んだご飯のおにぎりでも合いそう。

しっかりかみごたえがあり、燻製の香りが豊かな「ドイツ産スモーク生ハム」

ドイツのシュバルツバルト地方で伝統的な製法に基づき作られる特産品。モミ・エゾマツなどの木のチップを使用し、2~3週間低温でじっくりスモークしています(コールドスモーク製法)。

木のチップを使用し本格的に燻製しているので、スモークによる香りが豊か。しっかりかみごたえがあり、肉そのもの!といったうまみを感じました。
厚みがあって固めなので、他の生ハムのように巻くことができません。そこで俵型のおむすびの上に、寿司ネタのように置く形にしましたが、味のバランスからもこれがぴったりでした!

まろやかで上品なうまみのある「フランス産ジャンボン」

生ハムというとイタリアやスペインのイメージが強いのですが、フランスもおいしい生ハムの宝庫!こちらもまろやかで上品なうまみがたっぷりで、やわらか。とても食べやすい生ハムでした!


いくらでもすいすい食べられそうな、本当においしい生ハムおにぎりができました。叩いた黒胡椒やドライハーブなど、アクセントをつけてもおいしそう。
生ハムって、こうして白いご飯と合わせると、それだけで食べるよりもひとつひとつの味の個性がくっきり浮かびあがることを発見。生ハムといえば、いちじくやメロン、と思っていた人も、本当に試して欲しい!(特に新米がおいしい今の季節に!)

ホームパーティでも絶対に大受けですよ!

押し寿司、ユッケ丼風もおいしそう!

今回のようにいろいろな生ハムが揃うチャンスがあったら、にぎり寿司のようにして食べるのも楽しそう。投稿には押し寿司スタイルや、混ぜご飯おにぎり、ユッケ丼風のアレンジも!ご飯と生ハムの相性に開眼した今、どれもたまらなくやってみたい!
2016/09/09 生ハムとアボガドの押し寿司(*ˊૢᵕˋૢ*)
今度は、生ハムで巻いてみました。こちらには、オリーブオイルやコンソメを入れて洋風に仕上げました。
fb1777165134928 引き続き、リメイク料理です。
生ハムをユッケ風に作ってみました😊

生ハムは、レストランに行かなくても手軽に食べられる“熟成肉”

生ハムとは、豚肉を塩漬けにして乾燥させたハムのこと(塩漬けにした後、ボイルすると普通のハムになります)。塩漬けにした後、低温で燻製にする場合もありますが、いずれにしても加熱せず、熟成させることで肉そのものの風味を活かしつつ、うまみを凝縮させ、ぐぐっと引き出しているんです。
何年か前から大流行の熟成肉ですが、生ハムは、家庭で手軽に味わえる塾生肉といえそう。三友フーズさんのHPには、生ハムのような肉加工品だけでなく、世界中から集めた食材がいっぱい。ぜひチェックしてみて!
※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。