2016年09月20日 更新

その手があったか!「昆布の水塩」シュッとひと吹きで、味付け&減塩に大革命!

市販の食品を買う時は、健康のために“塩分ひかえめ”表示のものを選んでいる私ですが、自分で味付けするとなると、減塩ってハードル高いですよね。塩分を減らすとぼけた味付けになって、苦労して作っても家族からはブーイングが出るし。「気づかれずに塩分を減らすには、うま味をきかせるといい」といわれても、毎日毎日、そんな細かい“うま味効かせ技”を繰り出し続けるのは絶対ムリ!(私には)。

そんな投げやりな減塩生活をおくっていたある日、編集部に届いたのが塩昆布の老舗店として超有名な「松前屋」さんの人気商品「昆布の水塩」でした。

スプレータイプの「水塩」はほかでも見かけますが、「昆布の水塩」は、昆布出汁のうま味も同時にプラスできるというのが画期的。これなら“うま味効かせ技”がひと吹きでできるから、減塩料理でも不満が出なさそう。いやいや、あの松前屋さんの昆布出汁入りだったら、むしろおいしくなっちゃったりして!?期待に胸をふくらませ、いろいろ試してみました!

「昆布の水塩」は、うま味の素が詰まった液体塩

「昆布の水塩」は、ミネラル分が多く含まれた塩を水に溶かした「水塩」に昆布などの“うま味" を加えた新しい調味料。塩分濃度と、風味付けの素材の違いによって「森15%」、「海17%」、「玄25%」の3種類があります。今回試したのは、「昆布の水塩 海17%」。
料理人の間でも特に重宝されている北海道・道南産の白口浜の真昆布に、椎茸・鰹節・帆立の出汁も加えて、うま味の相乗効果を引き出しています。塩自体にもうま味がありますから、まさにうま味成分が凝縮した「液体塩」。

メリット1…ラクに、大胆に、減塩できる♪

1日の塩分摂取量の上限目標は、男性が8g未満、女性7g未満。小さじ1杯の塩が5gと考えると、あっという間に使ってしまいそうな量ですし、調理のたびに量るのもおっくう…。でも「昆布の水塩 海17%」の場合、1プッシュの塩分量が約0.06g。

たったそれだけの塩分で味がつくの?という素朴な疑問が生まれますが、例えば冷奴(豆腐1/2丁)に対し、通常は7g(塩分1g)前後のお醤油をかけます。でも水塩なら4~5プッシュで充分なので、塩分量は多くても約0.3g。なんと7割もの減塩ができるそう。
昆布その他の素材のうま味のせいか、いつものお豆腐なのに、ものすごく高いお豆腐の味になってる~~♪押す回数を数えるだけなので、使った塩分量の把握もラクです♪

メリット2…少量を、まんべんなくかけられる

お寿司とお刺身を、「昆布の水塩」で食べてみました。不器用なので、いつもお寿司はお醤油をつけすぎたり、ご飯にお醤油をつけちゃったりするのですが、「昆布の水塩」ならネタの上から2~3回プッシュするだけ。お醤油のほうがおいしいイメージのネタも、試してみたら新しいおいしさを発見できました。
お刺身にも3~4プッシュ。いつもよりおいしく感じるのは、昆布締めのような効果があるのと、「昆布の水塩」に生臭さを消す効果があるせいかもしれません。私は一切れ1プッシュでOKでした。
朝食のゆで卵も、つい塩をつけすぎてしまいがちだけど、「昆布の水塩」なら、1個に3プッシュくらいで充分すぎる塩味。しかも黄身が絶妙にしっとりして、おいしくなる!もうふつうの塩にもどれません♡

メリット3…なんでもないものが、めっちゃおいしくなる

枝豆を茹でた後の塩を、「昆布の水塩」にしてみました。もうね、ずっと殻をしゃぶっていたいおいしさになっちゃうんです。
蒸したサツマイモも、仕上げに「昆布の水塩」をかけると、ものすごくおいしくなります!

お刺身のツマも、キュウリを千切りにして「昆布の水塩」をシュッ。塩もみして絞ると水分が抜けちゃう感じですが、これだとむしろ、多少しなび気味のキュウリもみずみずしくなるんです。そして、お醤油をつけなくてもおいしい。
ちょっと余った野菜の切れ端をタッパーに入れて置く時も、「昆布の水塩」をかけておくと、それだけで立派な一品に。

メリット4…下味付けに便利

野菜をカットして軽く濡らし、「昆布の水塩」をかけて、ペーパータオルにくるみ電子レンジ加熱。
野菜の甘味がアップし、うま味もプラスされるので、この後何に使うにしても、びっくりするくらいおいしくなります。
肉や魚は、調理の前に使うと、クセや生臭みが気にならなくなるそうです。冷凍食品の気になる臭いも、解凍前にスプレーするといいそうです。

メリット5…カットフルーツの色止め&甘味アップ

リンゴをカットして後から食べる時、色止めに塩水に漬けておきますよね。だけどいざ食べる時、ちょっと塩味が残ってしまうことはありませんか?「昆布の水塩」なら、吹きかけるだけですみずみまで塩水のベールがかかって、しっかり色止めできます。しかも出汁のうま味で、甘さがアップ。
切ってみたらちょっと甘味が薄かった、というフルーツは、この「昆布の水塩」ミストで、ぐっとおいしくなりますよ。

使い方は無限大!

パスタを茹でる時、塩の代わりに昆布茶を入れるというテクがありますが、これも塩を入れずに茹でて仕上げに「昆布の水塩」をかけると、同じ効果が。おにぎりの手塩がわりに手にふきかけたり、焼き魚の振り塩代わりに、と使い方は数えきれないくらいあります。

白身魚のカルパッチョ、これは絶対にまちがいない使い方!
鯛のカルパッチョ作ってみた。味付けは『昆布の水塩』って出汁塩スプレーで減塩にトライ😄

「水塩」は、醤油より歴史が古い調味料だった!

醤油が普及する前の調味料の主役は、ミネラル分が多く含まれた塩を水に溶かした「水塩」だったそうです。醤油が登場して水塩は廃れてしまいましたが、じつは今、日本料理のスーパーシェフたちをはじめ、世界の料理人たちに、水塩のよさが再認識されているとか。
「昆布の水塩」のブランドサイトには、和洋中の一流シェフたちの上級テク動画もあります。びっくりする使い方満載なので、ぜひチェックしてみて!
※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。