2016年06月28日 更新

この夏、超おすすめ!シャンパンカクテルみたいなベルギービール「リンデマンス」と、ベルギー風フリッツ&ちょい足しマヨ・パーティー

いよいよ1年中で一番、ビールのおいしい季節!SnapSish編集部にもビール好きが多く、中には晩御飯のビールをおいしくいただくために、夕方から水分を控えて“渇きマイル”をためている、ストイックな(?)スタッフも。そんなビール愛あふれる編集部にある日、三井食品さんから届いたのが、ベルギービールの名品とウワサの高い「リンデマンス」シリーズ!包みを開いた瞬間、終業後の緊急試飲会の開催が決定しました!

「というわけで、このビールに合いそうなおつまみよろしく!」とスタッフに丸投げされたものの、こんな本格ベルギービールに合いそうなおつまみは私のレパートリーに皆無…。仕事も忙しいし、そうそう買い物にも調理にも手間はかけられない…。そこでふとひらめいたのが、ベルギー名物フリット(フライドポテト)。日本でも最近、専門店があちこちにできて、いろんな味のソースを見かけますが、本場ベルギーでは、昔からマヨネーズが主流だと聞いたことがあります。

フライドポテトだったら近所のファストフード店で買ってくればいいだけだし、フレーバーマヨネーズなら、ありあわせの調味料を混ぜればいいだけなので、簡単!しかもお金もかからない!というわけで、ベルギービール&フリッツ&ちょい足しマヨで、試飲会を開催しました!

フルーツビールブームの火付け役は、リンデマンス!

このビールのブランド名である「リンデマンスとは、ベルギーのブリュッセル近郊で農場を持っていた一家の名前。リンデマンス家では200年近くも前に、農業が暇な冬の間、野生酵母で自然発酵させるベルギーの伝統的なビール「ランビック」の醸造を始めました。そして今も、家族で代々その製法を守り続けているそうです。

その個性的な味わいのビールがしだいに有名になり、小さな醸造所のビールが今や、世界中で大人気に。世界的に有名なビール評論家マイケル・ジャクソンに よる「世界のビール」ベスト5にも選ばれているそうですよ。

ベルギービールといえば、フルーツ風味のビールを連想する人も多いと思いますが、1980年にフルーツビール「フランボワーズ」を発売し、フルーツビール人気に火をつけたのも、リンデマンスだとか!

フルーツビールは、まるでシャンパンカクテル!

今回、三井食品株式会社さんからサンプルを送っていただいたのは、伝統的なランビックに、フルーツのストレート果汁をプラスしたフルーツビールが4種類。そしてリンデマンスが復活させた伝統的なベルギービール2種類の、合計6種類です。
「リンデマンスクリーク」は、ランビックに、さくらんぼのストレート果汁を加えて熟成させたもの。世界的なビール評論家が「世界の5大ビール」と評したのは、このビールだそうです。
注ぐとピンク色の細かい泡が出てきます。顔を近づけると桜餅のような甘い香りが広がり、口に含むとシャンパンのような華やかな香りも広がります。まるでシャンパンとさくらんぼジュースのカクテルのよう。
「リンデマンスフランボワーズ」は、ランビックに、ラズベリーのストレート果汁を加えて熟成させたもの。 フレッシュなラズベリーの香りといっしょに、キャラメルのような甘く香ばしい香りも感じられます。

「リンデマンスカシス」は、ランビックに、カシスのストレート果汁を加えて熟成させたもの。赤みがかった紫色が美しい!カシス特有の甘味と酸味、果実感がぐぐっと感じられる、贅沢な味わい。
「リンデマンスピーチ」は、ランビックにピーチのストレート果汁を加えて熟成させたもの。セクシーな女性の大胆なイラストのラベルなのは、フランス語で「桃」が「罪深い」の意味もあるからだとか。
顔を近づけただけで桃の香りがふわあっと広がって、まさに罪深いほどのおいしさ!甘いだけのピーチジュースではなく、ランビック特有の酸味、苦みがあるのが、大人のセクシーさを感じさせる味わいなんです。

ビールなのにワイン風!?ビールなのに甘い!?ビールって深い…

やや赤みのある黄金色の「リンデマンスグーズ」は、熟成されたランビックビールに、若いランビックビールをブレンドして醸造された、リンデマンシリーズのベースとなるビールだそうです。ビール特有の苦味はなく、どちらかというシャンパンやシェリー酒に近い感じ。苦みだけがビールの魅力じゃないんですね。
「リンデマンスファロ」は、ランビックに砂糖を加えて甘みをつけたもので、19世紀頃までブリュッセルを中心に流行していたビールだとか。一説には、肉体労働者が疲労回復のためにも飲んでいたとも。確かにこのじんわり来る甘さは、疲れを癒してくれそう。

ベルギー風フリッツ専門店を真似て、フレーバーマヨネーズを作ってみた

数年前から流行しているベルギー風のビアカフェで、だいたい看板メニューとなっているのが、いろんなソースが選べるフリッツ。専門店もできて、長い行列が話題になっています。フリッツから作るのは大変なので、ファーストフード店で買ってくることにして、ベルギー風にマヨネーズにちょっと凝ってみました(といっても混ぜるだけですが)
まずは「トリュフ・マヨ」。トリュフ塩と、塩分をやわらげるためにヨーグルトを混ぜたもの。ガーリックのような香りで、後をひきます。
同じく、マヨネーズ+ヨーグルトに柚子胡椒を加えたもの。柚子の爽やかな香りで、フライドポテトが進みます。
マヨネーズにカレー粉と、カレー味のミックススパイスを混ぜたもの。これがまた、いやがうえにも食欲を増進させますー。

いちおしは、「柴漬けタルタル」!

甘味のあるフルーツビールには、甘目のマヨも合いそうな気がして、クリームチーズと蜂蜜をプラスしてみました。これが、ヒット!ポテトの甘さを引き立ててくれるし、フルーツビールの甘味ともマッチ!(カロリーのことは忘れる!)
そして一番おいしかったのが、タルタルソース。とはいえ、タマネギを刻んだりさらしたりするのも面倒だし、ピクルスもなかったので、たまたま冷蔵庫にあった柴漬けを、みじん切りのゆで卵に混ぜて、マヨネーズで和えただけ。これが絶妙なおいしさで、ポテトにつけずにこれだけをスプーンで食べる人、続出。多めに作っておいたほうがいいですよ!

ベルギービール&ポテト&「ちょい足しマヨ」パ-ティ、おすすめです!

今回、リンデマンスでベルギービールの魅力にも開眼しましたが、この“ポテト&ちょい足しマヨ"パーティー、料理といえないくらい簡単なわりに、ものすごく盛り上がることを発見!ポテトを大量に買い込めば、これだけで延々飲めそうな雰囲気でした。
また「スイートチリソースもいいんじゃない?」「海苔佃煮ってどう?」など、次々にアイディアが出てきて、冷蔵庫の使っていない調味料の大掃除にもなりそう。しかも超安上がり。これが発泡酒だと、ちょっとしょぼい雰囲気になりそうですが、ドリンクがリンデマンスだと、むしろオシャレで贅沢に思えるはず。この夏、忙しい時の自宅女子会、ママ友会は、この手がおすすめですよ!
投稿にも、ナイスなアイディアがいっぱい!
バーベキューソースは間違いないですね!マヨに混ぜてもおいしそう♡
フライドポテト BBQソース
チョコレート!!びっくりだけど、ベルギーはチョコも有名だから、意外に合うかもしれない・・・マヨ抜きで。
フライドポテトチョコレート。
lincooks 突然、ロイズのポテトチップスチョコレートが食べたくなったので。 チョコレートソースは大胆なくらいたっぷりかけた方がおいしいと思います。 ⚠とてもじゃないけど、ロイズのポテトチップスチョコレートとは言えません。が、とりあえず満足は出来ました。
マスタードをたっぷり効かせたマヨ、いいですね!
フライドポテト作るの巻
tsukapon チリソースとサワークリームのポテトがワイヤードダイナーで美味しかったことを思い出して、素揚げポテトにマヨマスタード、アボガド、サワークリーム&チリソースで食べてみた(^◇^)

リンデマンスのフルーツビールなら、お酒が弱い方にも♡

今回試飲させていただいたリンデマンスのビールのもうひとつの特徴は、アルコール分が低めなこと。国産ビールのアルコール度数はだいたい4~5%台ですが、「フランボワーズ」「ピーチ」は2.5%。「クリーク」「カシス」は3.5%なので、お酒が弱い方でも召し上がれると思います。
私も友達の家の食事会に持参したのですが、飲めないはずの友達も「おいしい♪」と大喜びでした。
リンデマンスを輸入販売している三井食品さんは、ほかにもさまざまな国のビールを扱っています。ぜひHPをチェックしてみて。

※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。