2016年05月19日 更新

かどや製油の「純白ごま油」+”ごはんの友”が万能&おいしすぎて、笑いが止まらない

みなさん、ごま油好きですか? 私は大・大・大好き!ごま油を使うチャンスがあれば逃さず使うほどあの香りが大好きで、食べるたびに「ごま、サイコー」と思ってました。

ところがある日、かどや製油さんから編集部に届いたのは、ごまの香りがしない、透明な「純白ごま油」。「これ、クセがなくて、サラダ油のように何にでも使えるんだよ」と、すでに愛用しているスタッフの1人は言っていましたが、正直、「そもそもごま油は、あのクセがおいしいんじゃあ!」とテーブルをどん!と叩いて抗議したい気持ち。「何にでも使える」って言われても、私はふつうのごま油だって、餃子でも、野菜炒めでも、サラダでも、すでに何にでも使ってるんですっ。

そんなわけで、頭の中が???でいっぱいでしたが、「とにかく使ってみようよ」というスタッフの説得により、試作を開始しました。

ごま油なのに色がついていないのは、「白ごまを使っているから」じゃない!?

かどや製油さんのHPで純白ごま油について調べると、そもそも透明で香りがないのは、ごまを煎らずに搾っているからだそうです(今までスーパーで見かけても、漠然と「原料が白ごまだから色がついていないんだろうな」と思っていました…)。じつはごま油の色は、焙煎の度合いで決まるのだそう。純白ごま油はごまを煎らずに搾った油だから、色はつかず、生のごまそのものの淡い黄色みを帯びた透明なオイルになるのだそうです。
焙煎するのは、香ばしい香りをプラスすると同時に、油を搾りやすくするためでもあります。ごまを煎らずに搾った場合、焙煎しない分、時間をかけてていねいに搾らないといけないそうです。そうすると、焙煎した純正ごま油のような香ばしい香りはありませんが、口あたりは軽く、まろやかな油になるのだそうです。
「クセがないのがポイントなら、サラダ油だっていいのでは?」と思ったのですが、何種類かをブレンドして作るサラダ油と違い、100%ごまだけを使っているピュアオイルならではのおいしさが味わえるとか。

なんだか、どんどん使ってみたくなってきました。

桜えび+純白ごま油で、「純白ごま油」開眼!

最初に、かどや製油さんのHPのレシピコーナーにあった「桜えびオイルと青菜のクリームペンネ」をヒントに、オイルソースのパスタを作ってみました。

↑このレシピもすごくぐっと来たのですが、これからの季節はクリーム系よりもオイル系のほうが食べやすいのでは?と思い、生クリームを抜き、普通のパスタで作ってみました。

作り方は、桜えびと塩、おろしニンニクをミックスして、茹であがったパスタに青菜といっしょにからめただけ。
これが、ものすごくおいしかった! 焙煎したごま油や、オリーブ油のようなクセがない分、桜えびのおいしさがすごくストレートに感じられ、よくわかるのです。
こういうさっぱり系の和風パスタには、純白ごま油が絶対に合うと思いますよ!
梅塩昆布のさっぱりパスタ
yucarinaferice 簡単すぎて朝から作れます(>_<)
さらに多めにつくってしまって余った桜えびオイルを翌日に味見したら、ものすごく濃厚なえびの香りがうつったオイルになっていたのです。これをお豆腐にかけて、少し塩を足しただけで、たまらないおいしさ!たぶんこの「桜えび&純白ごま油」、ゆでた野菜にかけても、素麺、おそばにかけても、オイルおにぎりにしても、最高の味になると思います!

クセがないから、“ごはんの友”とも相性よし!いつものアレが驚きの完成度のソースに!

続いて、やはりHPにあったちりめんじゃこを炒めて加えるたれを作ろうとしたのですが、間違えて買ってきたのは、梅ちりめん。これじゃ炒めるわけにいかないな、と思ってそのまま純白ごま油に加え、お豆腐にかけたら…。これまた絶品に!
ごはんの友との相性がいいと気づき、明太子とミックスして、茹でタコにかけてみました。仕事中なのに「誰かお酒持ってきて!」と叫びたいくらい、うまかった。これ、白身の魚や、エビ、イカなどでも行けると思いますし、冷製パスタのソースにしたら、どれだけおいしいやら。
たまたま前日に茹でた豚があったので、HPのレシピ「ゆで豚のねぎ山椒タレ」を作って見ました。
なんでゆうべ、ぽん酢で食べちゃったんだろう、と後悔しまくるおいしさ。これも多めにつくってキープしておき、蒸したお肉やお魚、野菜にかけて食べようと決意。

ふと気がつくとどんどん、純白ごま油ミックスのびんが増えています…。
蒸し豚は、こういう、ふつうのごま油が効いた韓国風の味噌でも抜群においしいですが、これからの季節、さっぱり食べたい時、ぜひこのねぎ山椒たれも試してみて欲しい!
蒸し豚の野菜巻き

香りがないから、スイーツにも使えるんです!

意外だったのは、HPのレシピに、多くのスイーツがあったこと。香りがないから、サラダ油のように使えるんですね。その中で一番簡単そうな、「純白チョコレートムース」を作ってみました。

作り方は、溶かしたチョコに純白ごま油、砂糖とホイップクリームを加えるだけ。溶かしたチョコレートに純白ごま油を加えると、たちまちとろりとしてツヤが出てきて、ホイップクリームと混ぜやすくなります。

ごま油を使っていると、言われてもわからないくらい。コクがあって美味でした!バターだと温度管理が面倒だし、ふつうのごま油やオリーブ油だとクセがあるからこんなふうには使えないですよね。

サラダ油でもできるでしょうが、ごま油にはいろいろな健康効果があるらしいので、スイーツを食べる罪悪感が軽くなるような気がします♪

160年近くも前から、ごま油を作っているそうです

かどや製油さんの前身である「加登屋製油所」は、安政5年(1858年)に、小豆島で創業。特産品のそうめんを延ばしたときに麺同士がくっつかないよう、ごま油を塗って仕上げていたことから、本格的にごま油づくりを始めたそうです。。

またごま油が酸化しにくい油であることも、麺の変質を防ぐために役だっているそうですよ。
クセがなくて使いやすくて、おいしくて栄養たっぷりの純白ごま油、これからいろいろなお料理に使ってみようと思っています!
かどや製油さんのHPには、おいしそうなレシピがたくさん載っていますので、要チェックですよ!
※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。