2016年05月06日 更新

日本洋菓子界レジェンドの代表作「トリュフケーキ」に、超手抜きソースをプラスしてみた

出来立てのスイーツにたっぷりソースがかかった、フレンチのコースデザートが食べたい…。でも時間もお金もない。そんなかわいそうな私を慰めてくれるのが、本格フランス菓子の名店として超有名な、ブールミッシュさんの「トリュフケーキ」。電子レンジで一瞬温めてナイフを入れると、中のガナシュが溶けだして、まるで作り立てのフォンダン・ショコラを食べている気分・・・。これでまわりにソースがあれば、完璧にコーススイーツそのものなんだけどなあ。

そこでふと思いました。もし私にも超簡単に作れるソースがあったら、いつでもフレンチレストラン気分が味わえるのでは?ブールミッシュさんにお願いしてサンプルをいただくことができたので、さっそくトライしてみました。

モンドセレクション18年連続金賞受賞!フランス菓子の銘菓「トリュフケーキ」

フランス菓子の名店として有名なブールミッシュを代表するスイーツといわれているのが、トリュフケーキ。しっとりした濃厚なショコラ生地の中に、まるごと一粒トリュフチョコレートを忍ばせた焼き菓子です。なんと世界食品コンテストモンドセレクションで18年連続金賞を受賞しているそうです。
そのままでもおいしいけれど、アルミ容器を取り除いてお皿にのせ、ラップをして電子レンジで15秒程温めると、ナイフを入れた時に中のトリュフチョコレートがとろ~り溶けだします♪ この瞬間がいつもワクワク♡

究極の手抜きソース(ヨーグルト+クリープ+蜂蜜)

焼き立てみたいな本格フランス菓子を食べたい時に、温めるだけですぐに食べられるのがトリュフケーキの魅力。だからソースも、パパッと作れるものでなくては。

そこで、冷蔵庫を開けて目についたヨーグルトをソースにしてみました。ヨーグルトにクリープをプラスしてとろりと濃厚にしたものに、蜂蜜と桑の実ジャムをトッピング。
そこに、15秒間温めたトリュフケーキを乗せます。トリュフケーキを、ヨーグルトソース&蜂蜜&桑の実ジャムにからめて食べてみると…。おおお、さっぱりしたヨーグルトソース部分と甘い蜂蜜部分、ほろ苦いトリュフケーキ部分と、さまざまな異なる味わいが交差し、いい感じ!甘いものが苦手な男性にも喜ばれそうです。

市販品利用手抜きソース(フルーチェ)

すぐに作れて、フルーツソースのようになるものはないかな?と考えて、頭に浮かんだのが、市販の「フルーチェ」。チョコレート味に合いそうな「オレンジマンゴー味」を選びました。同量の牛乳と混ぜるだけで、あっという間にプルプルのカスタード状に。お皿に敷くと、色味もきれいです。

彩りにイチゴをトッピングして、15秒間温めたトリュフケーキを置きました。先ほどのヨーグルトよりもフルーツ感が強く、ソースが主張していて、また別のおいしさ。フルーツとチョコレート味って、相性がいいんですね~。フルーチェとトリュフケーキを交互に食べると、なんだかとても手の込んだデザートをいただいている気分に。

ヨーグルトソースとフルーチェの合わせワザにすると、さらにいい感じ!混ぜるだけ、切るだけで、両方合わせて3分もかかってませんが。

こんなふうに、生のフルーツをそのままジャム風に仕上げてて添えるのもおいしそう。

バレンタインはフォンダンショコラ💗
マスカロポーネチーズ+生クリームも、材料があればミックスするだけでできる簡単ソースですよね。やってみよう。
ティラミス風パンケーキ ラズベリーソース添え♡
ayamaison ココアを入れたパンケーキ生地に、切り込みを入れ、エスプレッソとリキュールの入ったソースを染み込ませ、マスカルポーネ入りの生クリームを挟み、ラズベリーソースをかけましたq(ꀛ ˄̮ ꀛ ๑)p ELLE a'table最新号p.112掲載レシピです♪
ヨーグルトにクリームチーズをプラスすると、フロマージュ・ブラン風のソースになる!これも簡単でおいしそうーー♪
スフレ・オ・フロマージュ〜アプリコットキャラメルソース添え
suzuchan フロマージュ・ブランが無かったので、クリームチーズとプレーンヨーグルトを合わせて代用しました☺

日本のフランス菓子の歴史を変えたお店です

トリュフケーキを作っているブールミッシュさんは1973年の創業。創業者の吉田菊次郎さんは洋菓子に関する著書が100冊以上あり、日本に本格的フランス菓子を普及させた草分け的存在として有名な方。その功績が認められてフランスから勲章も授与されている(農事功労章シュバリエ受章)、伝説的なパティシエなんですよ。
編集部には、甘いものがご飯より好きのスタッフもいれば、どちらかというと苦手なスタッフもいます。その両方に「ちょうどいい甘さ」と人気の不思議な焼き菓子が、トリュフケーキなんです。その絶妙な甘さと苦さのバランスが、まさに伝説のパティシエならではなの"技"でしょうね。
※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。