2016年03月17日 更新

「ただの○○」が劇的変化! スモーキーな香りがクセになる「燻製バター」の魔力

近頃、お料理好きの間で広まっている“燻り(いぶり)ブーム”。
ごくふつうの食材が、燻製しただけで5段階くらいおいしさがアップするのには、いつも感動してしまいます。
とはいえ、自分で燻製を作るのはちょっとおっくう・・・。
そんな時、「燻製されたバターが売られている」という情報をゲット!
もしかしたらそのバターを使えば、面倒くさがりやの私も超簡単に、いろんな食材をスモーク風味で楽しめるかも!?
マリンフードさんにお願いし、「ミルクを食べる乳酪 私の燻製バター」のサンプルをお送りいただくことができたので、さっそくトライしてみました。

包みを開いただけで、ふわっとスモーク・フレーバーが!

“燻製バター"と聞いて最初に頭に浮かんだのは、「燻製にしたら、溶けてしまわないの?」という疑問。
“燻製バター"と呼ばれるものの中には、燻製した塩を無塩バターに加えて、バターに燻製風味をつけるものもあるようです。
でもマリンフードさんの燻製バターは、バターそのものを燻製しているのだそうです!
(通常の燻製方法ではバターが溶けてしまいますので、“冷燻法"という、バターが溶けない低い温度で、時間をかけてじっくり燻製にしているそうです)

さっそく包みを開けて香りをかいでみると、ふんわりと、おいしそうなスモークの香りが広がります!
これは期待が持てそう!

ただのトーストが、K点越えの極上トーストに!

まずはシンプルに、バタートーストで味を確かめてみましょう。

ちょっと強めに焦げ目をつけたトーストに燻製バターを塗ってみます。
燻製されているといっても、見た目は100%普通のバター。
食べてみると…。
おおおおおおお!
これは、予想以上に「燻製」!
いろんなバターのトーストを食べて来ましたが、これは、初めての味です。
バターって、燻製するとこんなにおいしくなるんですねえ・・・


あまりにおいしいので、いつもの2倍くらいバターをつけたくなります。
この香りは、塗った瞬間がマックス。
冷めると少し弱くなるので、熱々のトーストに燻製バターを塗り、マッハで食べることをおすすめします!
上品でやさしい香りだから、燻製が苦手な人でも食べられそうです!
お子さんにも好評だそうですよ↓
気になってたの!燻製バター
nekomossan 見つけてから気になってはいたものの… ついに買ってしまった。 燻製バター✨ 材料は生乳と食塩のみ。 香料ではない。てことは、牛乳のうちに燻製してるのかなー?塩を燻製してるの? (・・?) いろいろ疑問はあるけど、まずはシンプルにトーストで! ほのか〜に香るスモーク。 普通のバターよりはコクがある感じ。 でもスモークチーズを「臭い」と言って食べない娘も食べたw あんまりキツいスモーク臭ではないってことですな! 次はお料理に使います! 少量だから、ちょい足し調味料にいいかもね꒰*´∀`*꒱
生うにと燻製バターの組み合わせ…。
おいしそうすぎて、めまいがしそうです。
生うにと燻製バターのブルスケッタ

ただのバター醤油ごはんが、高級リゾットの味になる!

バタートーストがあまりにおいしかったので、バター醤油ごはんも試してみたくなりました。
これも、今まで食べたバター醤油ごはんの最高レベルを、軽く超えてしまいました
ただ燻製バターと醤油をかけただけなのに、プロが高級素材で隠し味を効かせたリゾットのような風味。
ごはんにスモーク風味って合わないイメージがありましたが、意外!
今日からはもう、ふつうのバター醤油では物足りなくなりそうです。

いつものスクランブルエッグが、フレンチのシェフが作ったみたいに!

卵料理って、いいバターを使うとものすごくおいしくなりますよね。
なので、スクランブルエッグで試してみることにしました。
香りを楽しみたいので、ふつうのオリーブオイルでスクランブルエッグを作り、仕上げに燻製バターを絡める方法でいきます。
燻製卵のような風味を想像していましたが、全然違います!
バターの香りとスモークの香りが混然一体となって、卵の甘さをより引き立てているような・・・。
ワインが欲しくなってしまうフレンチのように、立派な一品料理に変身してしまいました!

ふつうの野菜にのせただけで!

燻製にすると、ふつうの食材がおいしくなるのは知っていましたが、この燻製バターをからめるのも同じ効果がありそう。
ということで、アスパラガスのソテーに燻製バターをのせてみました。
(さっきから同じことを言ってますが)合う!
アスパラガスのちょっとクセのある香りにスモークの香りが加わるとこうなるのか、という新しい発見。
いろんな野菜で試してみたい!

今が旬の春キャベツとも、絶対に合う!
好きな野菜を燻製バターでソテー✨🌱塩を振るだけ✨
byjsahi0204 今回、春キャベツを使ってみたんですが、旬なので甘くて美味しかったです😃

そのままで、お酒のおつまみにしても◎!

この燻製バターは、レーズンバターのようにそのまま食べてもおいしいそうです。
バターをそのまま食べるのって抵抗があったのですが、油っこさはほとんどないのはスモーク風味のせいでしょうか。
そして口の中でとろけると、スモークの香りがふわああっとひろがり、次にバターの甘味が。
これはもう、絶対にウイスキーでしょう。

香りを最大に味わうポイントは、火を通し過ぎないこと!

燻製にする場合、どんな木材を燻すかで、出来上がり燻製の色や香りが異なります。
「ミルクを食べる乳酪 私の燻製バター」に使用しているのは、“りんごチップ"だそう。
りんごの木は燻すと香りが甘くやわらかく、とても上品なので、クセのない素材によく使用されているそうです。
繊細な香りをマックス味わいたいのでつい、超シンプルな食べ方ばかり紹介してしまったのですが、マリンフードさんによるとこれがおすすめの食べ方だとか。
というのも、火を通しすぎると燻製の風味が飛んで、弱くなってしまうこともあるそうなのです。
一番、香りがふくらむのが、溶けかけた瞬間だそう。

ということはやはり、
“熱々の食材にのせる"
“冷たいまま、口の中でとろかす"
のが一番、燻製バターのおいしさを味わい尽くす方法のようです。

「燻製は、待っている時間も美味」と燻りマニアの方は言います。
でもこの燻製バターがあれば、いろんな食材が瞬速で燻製風味に変身!
いろいろな素材にチャレンジしてみたくなりました♪

※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。