2015年12月26日 更新

「百合根」は、おせちだけじゃなかった!今すぐ作りたい料理9選

おせち料理でおなじみの百合根は秋から冬にかけてが旬のお野菜。

お正月に食べることが多いので、冬の食材というイメージが強いですが
おもな産地の一つである京都では秋から収穫が始まるそうです。

百合根はぽくぽくとして美味しいだけでなく、かつては薬用として食べられていたほど栄養が満点。
現在でも漢方の世界で百合(ひゃくごう)として用いられています。
また、リラックス効果や安眠効果のあるアルカロイドという成分が多く含まれているため
精神的に不安定なときや、不眠症状があるときに食べると効果があるんだそうです。

百合根はおせち料理としてだけではなく、様々な食べ方ができるお野菜ですので
この秋にはぜひ、百合根を使った料理で旬を楽しまれてはいかがでしょうか。

そこで今回は百合根を使った料理を紹介させていただきます。

ホクホクが美味しい百合根の炊き込みご飯

百合根ご飯は美味しい上に下準備も簡単です。
ホクホクとした食感は、お子様にも人気があるのではないでしょうか。

こちらは塩豚バラの土鍋ご飯。
百合根のホクホクがアクセントになってとってもおいしそうですね。
根菜と百合根、塩豚バラ土鍋ご飯
TeTboo 昨日の白菜鍋に鰹出汁を合わせて蓮根、里芋、塩漬け豚で土鍋ご飯。
こちらはキノコと百合根の炊き込みご飯。
栄養満点!健康にとっても良さそうです。
百合根入りキノコたっぷり炊き込みご飯
kimonobizin 百合根が甘くてホクホク!
ご飯とアボカドがマッチして美味しいアボカドの炊き込みご飯ですが、
百合根を入れることによって、新たな食感が加わり美味しそうです。
アボカドと百合根のホクホク玄米ご飯

ちょっとした手間でおかずにもなります

百合根の茶わん蒸し。
お子様も喜びそうですね。
百合根とキノコの茶碗蒸し
わさび塩でいただく百合根のかき揚げだそうです。
美味しそうです!

食感の楽しい百合根はおつまみにピッタリ!

百合根はちょっとしたおつまみにも最適。
ホクホク、シャキシャキとした食感は癖になります。

かつて同じユリ科の植物として扱われていたニンニクと比べて
臭いや胃腸にかかる負担が少ないため
食べ過ぎてしまっても問題ないところも嬉しいですね。


百合根の丸揚げです。
塩をかけてシンプルにいただくのが美味しいですね。
百合根の丸揚げ
kabu0608 百合根がたくさんとれるので丸揚げや味噌汁に入れたりホイル焼きにしたり…といろいろな料理に使っています。 丸揚げは塩で食べると百合根の甘みが増してさいこう〜です。
こちらは天ぷらです。
百合根特有のほくほくとした食感がたまりません。
百合根てんぷら
TAKOPON お昼は舞茸そばと、百合根のてんぷら!ほくほく、美味しい♥️
百合根のバター炒め。

シャキシャキとした食感が楽しめそうです。
百合根のバターソテー
百合根としめじの明太マヨサラダ!

おせち以外もぜひお試しあれ!

いかがでしたでしょうか。

このように百合根は実に様々な食べ方をすることができる食材です。
ホクホクシャキシャキと美味しいだけでなく、栄養も満点だなんて最高ですよね。

ところで、皆さんはなぜおせちに百合根を入れるのかご存知でしょうか?

おせちに詰める料理や食材にはそれぞれ縁起を担ぐ意味がありますが
百合根を入れる理由は、一つ一つの片が重なり合うように球根ができていることから
夫婦和合、子孫繁栄を祈るという縁起担ぎの意味があるからなんだそうです。

そんなおめでたい食べ物でもある百合根。
お正月のおせちだけではなく、様々な食べ方をして楽しみたいですね。