2015年08月31日 更新

名古屋メシでレシピ倍増!名古屋の「みそ味」はただのみそ味にあらず!

ご当地料理の中でも異彩を放つ料理の多いエリア、名古屋。
えびフライや手羽先などの揚げ物文化や、天むす、ひつまぶし、あんかけスパなど独創的な食べ方が生まれたエリアです。喫茶店ではボリューム満点のモーニングが食べられるなど、食文化のサービス精神も目を見張るものがあります。

さまざまな名物料理がある中、やはり外せないのが「味噌」。
うどんを煮込む、とんかつにかける、おでんにかける・・・と、その独創性をいかんなく発揮し、何にでもかけるのが名古屋流。しかし、そんなに味噌ばっかり食べてて飽きないのかしら?とずっと思っておりました。

そんななか、今日も編集部に小包が。どれどれ?

 「 イチビキ食品株式会社 」 

名古屋の味噌文化を支えるイチビキさんから味噌としょう油が到着!
おなじみの定番調味料は名古屋で驚きの進化をしていました。
「そりゃ何にでもかけるよね」と納得!

これは是非とも全国に広げたい!さっそくレビューです!

さすが名古屋!味噌使いが幅広い

早速開封すると、次の3点が入っていました。
 ・カップ名古屋八丁赤だし(写真手前)
 ・献立いろいろみそ(写真左奥)
 ・超特選おさしみ溜(写真右奥)

おや?あまり見慣れないパッケージが。
「献立いろいろみそ」はかつおと昆布の合わせだしみそ。
場所をとらず、扱いも簡単なチューブパッケージになっています。
チューブからいろんな料理に直接かけて食べられるんだとか。
名古屋ではこんなにいろんな料理に味噌をかけて食べているんですね!
ただの味噌ではなく、タレとして使えるよう、味付けが調整されているようです。
このような味噌を"調理味噌"と言うそうです。へぇ~。
他の調味料と合わせることで味の楽しみも広がるようです。

調理みそってどんなもの?

実はSnapDish編集部、この調理みそというものとの接触は初めて。
いったいどんなものなのでしょうか。いざ、開封!
「献立いろいろ味噌」は普通の味噌とは違い、トロッとした液状。
食材に直接かけても流れ落ちることなく、でもちゃんと全体に広げることのできる固さです。
固さひとつとってもよく考えられているなぁ、と感心!

鼻を近づけると味噌だけでなく、ほのかに甘さを感じる香りがします。
甘辛さが想像させてくれるおいしい香り♡では、いただきまーす♪
おぉー、これが名古屋の味噌文化か!
みそ味なのだけれど、みそ味とだけ言うにはもったいない!

甘めのみそ味なのですが、口の中に広がる味噌の香りと合わせダシのうま味!
これはまるで「和風デミグラスソース」のよう!

なるほど、これはおいしい!肉にも魚にも、野菜にも合うというのも納得です。
他の調味料と合わせてもおいしいとのことで、編集部にある調味料を準備。
マヨネーズ、バター、バルサミコ・・・などなどさまざま試す中「これは!」という食べ方、思いついちゃいました!

第三の味付け、みそ味の冷やし中華はいかが?

思いついた料理はズバリ、「冷やし中華」!
麺さえあれば、冷蔵庫にある材料で作れるのがいいですよね。
今回はスタンダードな食材で作って、編集部考案「みそ味冷やし中華スープ」の実力をチェックすることに。
今回の食材はこれ!
乗せる具材はスタンダードに、きゅうり、トマト、卵、ハム。
これにちょっと贅沢してボイルエビをトッピング。中華麺は太麺にしてみました。

冷やし中華はとっても手軽!乗せる具材をまずはカット!
玉子は両面の薄焼きにすると、きれいな錦糸玉子になりますよー♪
ということで、あっという間に乗せる具材が準備できました!
中華麺をお湯で3分間茹でたら、水で麺をシメます。
ひと手間ですがコシが出て食感が良くなりますよね。
さて、麺も具材も準備完了!いよいよスープの作成です。
材料は「献立いろいろ味噌」と米酢。この2つを1:1の割合で混ぜるだけ!
甘めの味がお好きな方は「献立いろいろ味噌」をちょっと多めにするだけでOK!
編集部では大さじ3ずつにしましたが、これで2人前のスープができました♪

さて、先ほどの麺を食材に乗せ、上からスープをかけると・・・
じゃじゃーん!みそ味冷やし中華の完成です!
「献立いろいろ味噌」のゴマが麺に絡んでいます♡おいしそう!
いただきまーす!

んんんん・・・おいしぃぃぃいっ!
これを大成功と言わずしてなんと言おう!これ、本当にオススメです!

しょう油ベースは食べ飽きたし、ゴマベースだと胃に重い・・・なんて方にはもってこい!
お酢のあっさりした食べ心地と、味噌の食べごたえがちょうどいい♡
第三の選択肢にみそ味の冷やし中華、いいですよ~♪

おさしみしょう油ってなんだろう?

さて、一緒に入っていたこの「超特選おさしみ溜」。粋を感じるラベルがステキです♪
一般的にはたまりしょう油と呼ばれるもので、みりんのような深い味わいが特徴です。