2015年08月14日 更新

《世界の食卓》ソーセージで世界一周!世界のソーセージを楽しもう《イギリス / タイ /台湾 /トルコ》

みんな大好きソーセージ!
日本でもとっても馴染みのある食べ物ですね。
日本ではウィンナーや魚肉ソーセージなど、様々なタイプのものをスーパーで買う事が出来ます。

ソーセージの歴史はハムよりも古く、ギリシャ時代に山羊の胃袋に血と脂を詰めたものが一番古いと言われています。
ローマ時代にはさらに種類が増え、様々なものが食べられるようになっていきました。

ヨーロッパ生まれのソーセージですが、アジア、中東でもソーセージに似た食べ物が多く食べられています。

世界各国のソーセージをまとめてみました。
1:イギリス バンガーズソーセージ
2:タイ ネーム
3:台湾 腸詰め(中式香腸)
4:トルコ シシカバブ

1:イギリス バンガーズソーセージ

イギリスと言えばパブ料理。フィッシュアンドチップスやローストビーフが有名ですが、バンガーズとマッシュポテト(Bangers & mash)も名物料理です。
ヨーロッパでは保存食としても作られていたソーセージですが、味付けや燻製、乾燥などをほとんどしないフレッシュな肉で作るのがイギリスのバンガーズソーセージの特徴でです。パブではグレイビーソースとマッシュポテトと一緒に出てきます。
Bangers & Mash
Bangers and mash ,caramelized onion sauce/sausage and horseredish potato mash
rikk バンガーズ・アンド・マッシュ、焦がしオニオンソース Traditional British food,meaning sausages and potato mash. I love sausages when I was a child,but moving to UK and suddenly sausages were very different from what I had,I wasn't very keen but I didn't have much choice,now I have,and I would always choose them over others sa
Claret & Amber Bangers & Mash http://www.themissinglinkblog.co.uk/blog/claret-amber-bangers-mash #bangersandmash

2:タイ ネーム

タイには様々なソーセージがあります。中でもネームは保存食として有名です。
ネームはソーセージを発酵させており、酸味が特徴です。豚肉と脂と皮、にんにく、唐辛子、もち米が入っているものもあります。サラミのような食感と独特の味はお酒のつまみにぴったりです。ネームを使ったお料理もタイにはたくさんあります。
ネーム
ネーム

3:台湾 腸詰め(中式香腸)

台湾の腸詰めは甘くて赤いソーセージです。食感はサラミに近く、タイのネームとも似ています。
16世紀に福建省や広東省から台湾に移住した人が作ったのがはじまりと言われています。五香粉などの台湾特有のスパイスと熟成肉で作るものが多いです。
魚介で作るものやタイと同じくもち米入りもあります。
腸詰め
m2chibi 台湾のお祭り屋台で
腸詰め
saturn88com 台湾料理愛愛
もち米腸詰め

4:トルコ シシカバブ

トルコで羊や鶏肉を焼いたお料理全般をケバブと呼び、串にさすと「シシカバブ」、ひき肉で作ったものは「ドネルケバブ」と呼ばれています。ケバブサンドのお肉はくず肉を固めたものを焼いているのでドネルケバブと呼ばれています。
その昔、ソーセージの本場、ローマの人々がトルコでこうしたケバブ料理の露店を始めたのがきっかけとなり、中東全体にケバブが広がったと言われています。ソーセージと違い、腸には詰められていませんが、ソーセージに似せて作ったのかもしれませんね。
シシカバブー
シシカバブ(^o^)
ソーセージと言うだけでたくさんありますね。
どれもその国の気候や食事を想像出来るところが外国のお料理の楽しいところ。
どれも食べてみたい〜!